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 印刷用語集

いつもユニオン印刷通販事業部をご利用いただき誠にありがとうございます。
こちらではよくわからない「印刷業界の用語」を簡単にご説明いたします。

あ行/ か行/ さ行/ た行/ な行/ は行/ ま行/ や行・ら行・わ行/ 英行
印刷用語 あ
■アートボード Illustratorの作業ウインドウで、実線で囲まれている領域のことで、印刷が可能なアートワークを配置できるエリア全体を意味し、初期設定では用紙と同じサイズになっています。
■アートボード 上質紙にコート剤を塗布し滑らかな光沢が特徴で、高級書籍やカードやDMなどに使用されます。
■アウトラインフォント 点の集合で文字を表すビットマップフォントに対し、文字の輪郭線が曲線の数式で記録されたフォントを言います。拡大・縮小・変形などをしても文字の形が崩れず、サイズが大きくなってもギザギザ(ジャギー)になりません。DTPではアウトラインフォントでの出力が常識となっています。 PostScriptとTrueTypeが代表的です。 アドビシステム社とマイクロソフト社により開発されたOpenTypeフォントもアウトラインフォントの1種です。
■アクロバット
 [Acrobat]
さまざまなアプリケーションソフトで作成したデータの体裁を保持したまま、PDFファイルへの変換及び表示、加工、印刷するソフトウェアです。変換されたPDFは環境に左右されず同様に再現されます。 アドビシステムズ社の製品です。
■アタリ PDFでは、写真やイラストの位置、大きさなどが分かるように、低解像度の画像を仮配置したり、ガイドラインを引いておくこと。あくまでもレイアウトや製版のための目安であり、印刷はしません。
■アップロード ネットワークでローカルマシン(ユーザー使用のマシン)側からホストマシン側へデータを転送すること。 その逆を『ダウンロード』といいます。
■アプリケーション 正確にはアプリケーション・ソフトウェアといい、コンピュータのソフトのなかで、ワープロ、表計算やDTPなど、特定の用途のために機能を特化したものを指します。 これに対して、コンピュータを管理するOSや、補助的な役割をするユーティリティ(周辺機器を使うためのドライバソフトなど)はアプリケーションとはいいません。
■アンシャープマスク 印刷用にスキャニングされた画像の細部のコントラストを調整して、輪郭をよりシャープにするもの。Photoshopにもこの機能(フィルタ)がついています。
■網点 (あみてん) 印刷物はいろいろな大きさ(面積)の点を組合わせて表現されます。この点のことを網点といい、網点が大きいほど濃く見え、小さいほど薄く見えます。 印刷物をルーペなどで見ると点の集合であることがよく分かります。
■糸かがり 折り丁の背を糸でかがり、その折丁を一台ずつ糸でつなぎ合わせて綴じる方法で、のどの部分まで開くことができ、耐久性にも優れます。丁合の大きさ、紙質。紙厚により綴じ箇所を増減したり糸の太さを調節したりします。百科事典や書籍など上製本用に利用します。
■イラストレータ
 [Illustrator]
アドビシステムズ社のドロー系グラフィックソフトで、正式にはAdobe Illustrator。 ポストスクリプトを基盤にした、描画ツールとテキスト処理機能を持ったソフトで、QuarkXpressやPageMaker、およびPhotoshopと並び、DTP三種の神器といわれるほどに普及しています。
■色校正
 (いろこうせい)
色指定した部分や写真レイアウトなどが希望通りに表現できているかを、印刷する前に確認する作業。 実際に印刷機にかけて行う校正を「本機校正」といい、略して色校とよぶことが多いです。
■色玉  (いろだま) データを色分解してフイルム又はCTP出力する際、各版の区別のためトンボの外側に配置するCMYK各色の印のこと。
■色の三原色
 (いろのさんげんしょく)
藍(シアン=C)紅(マゼンタ=M)黄(イエロー=Y)のこと。 色の三原色は光の三原色とは補色関係にあります。
■色分解
 (いろぶんかい)
原稿の色を印刷用の、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、BK(黒)の4色に分解すること。 カラー印刷では通常CMYKの4色の版に分けて表現します。 再現領域を広げるため特色を加えることもあります。 色分解されたカラーイメージは、色ごとにフイルムや刷版出力されます。
■色補正
 (いろほせい)
主にRGBの画像データをCMYKに変換した際に生じる色調の誤差を補正する作業。Photoshopなどの画像処理ソフトで「色補正」などのコマンドを利用し、色のトーンや濃淡を調整し、印刷に適したものに補正します。
■インクジェット校正 実際のインキ、紙、印刷機を使わないで、印刷見本(校正刷り)を作る方法です。 簡易校正(かんいこうせい)とも呼ぶこともあります。
■印刷(いんさつ) 画像や文字などからなる原稿をもとに印刷版をつくり、これに印刷インキなどの色材を与え、印刷機により圧力を加えて紙などの被印刷物に原稿となる画像や文字などを多量に複製する技術。木版印刷が古代中国で発明され、その後の近代印刷技術は、1450年頃ドイツのグーテンベルクが活版印刷術を発明したことに始まったとされています。製版方式によって活版(凸版)、平版、凹版、孔版などに分類されます。 また、近年ではインクジェット方式や電子写真方式など、印刷版(刷版)を用いずデジタルデータから直接印刷する方法も開発され、オンデマンド印刷等に用いられています。
■インストール ソフトウエアをパソコン上で使用できるよう、ハードディスクにコピーすること。そのためのプログラムを「インストーラ」といいます。市販ソフトのほとんどに専用のインストーラが付属しています。
■インデザイン
 [InDesign]
アドビシステムズ社が発売しているレイアウトソフト。IllustratorやPhotoshopで作成されたデータを無変換で出力することが可能。またPDF形式のデータも専用のリーダーを用いることなく出力することができます。高度なレイヤー設定やルビなどのテキスト処理も可能となっています。
■ウイルス コンピュータウイルス。コンピュータシステムやソフトウェアに感染して増殖し、データなどを破壊する不正プログラムのこと。感染したファイルが、ネットワークやメディアなどを介して受け渡しされ広がります。 その多くは感染してもすぐには目立った行動を起こさず、一定期間潜伏した後、特定の操作や期日により活動を開始します。 ウイルスの検出や駆除にはワクチンと呼ばれるプログラムを使います。
■エクセル マイクロソフト社の高性能表計算ソフトで、正式にはMicrosoft Excelといい、Mac版とWindows版があります。表組機能を補うために使用されます。
■オフセット印刷 一般的な印刷方式の主流で、版の表面にインキの付く部分と付かない部分を作った凸凹のない版から、ブランケット(ゴムでできたローラー)に転写したインキで紙に刷る方式のこと。平版ともいいます。
■折丁  (おりちょう) 冊子などのページ物の場合、印刷機により、8ページ、16ページ、32ページなどの偶数の単位ごとにまとめて印刷します。この単位を折りといい、実際に折ったときにページが順番通りに並ぶようにページ組をします。この折った状態のことを【折丁】といいます。
■オンデマンド印刷 フィルムや刷版を使わず、DTPデータから直接印刷し、プリンタと同じようにトナーや液体インクで印刷する方式です。通常の印刷機では多ロットやコスト高となる印刷物を、短時間で小ロットの部数を安価に印刷可能とするシステムです。


印刷用語 か
■カーニング 文字と文字との間隔を詰める(または広げる)機能です。QuarkXpressなどのページレイアウトソフトには、このための機能が装備されていて、手動で特定の位置のカーニングを設定することができます。 なお、一連の文字列の字間を一括で調整する機能のことを「トラッキング」といいます。
■解像度  (かいぞうど) 画像やプリンタなどのきめ細かさを表す指標で、dpiという単位で表示されます。 dpiは1インチあたりにいくつの点(ドット)があるかを表すもので、この値が大きいほど精細な画像を表現することができます。
■階調  (かいちょう) 画像の明るさの段階。調子ともいいます。写真のように、色から色への変化がなめらかに続くものを連続階調といい、文字原稿や線画のように黒100%と白のみで表現したものは「モノクロ2階調」といいます。
■解凍(かいとう) 圧縮されたファイルを元の状態に戻すことです。
■拡張子
 (かくちょうし)
ファイル名の末尾に『.eps』『.ai』のようにピリオドで区切ってつけ、通常3文字前後の英数字でファイルの種類を表します。アプリケーションの種類や保存形式などを認識するのに使います。
■加工(かこう) さまざまな加工を加えて製品に仕上げることです。  断裁(切り揃える加工)、製本(折ったり綴じたりする加工)、抜き(さまざまな形に仕上げる加工) 表面加工(紙の表面に光沢などの効果を出す加工)。その他いろいろあります。
■カラー印刷 一般的にフルカラー印刷のことをいいます。通常、色分解された刷版を用いC(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)の4色のインキで印刷します。 単色刷り以外の印刷物を総じてカラー印刷と呼ぶこともあります。
■カラーカンプ 印刷物などの制作において、仕上がりを具体的に示すために作られる見本のことで、単にカンプともいいます。 写真やイラストのダミーを使って最終的な印刷物に近い仕上がりイメージを見せることで、デザインが制作意図に沿っているかの検討や、クライアントへのプレゼンテーションのために使用します。 また、印刷時の色見本として使用されることも多くあります。
■カラーチップ インキメーカーが作成している特色インキの色見本のことで特色を100%の濃さで印刷した時の色を見本帳として作成したもの。通常ミシン目で切り離しながら使用します。
■カラーチャート CMYKのプロセスカラーで色指定をする際に参照する色の見本帳のことで、プロセスカラーチャートともいいます。 CMYKの4色の組合わせを段階的に組み合わせて、標準的な用紙とインキで刷り重ねた色を系統的に配列した色見本のことをいいます。
■カラー分解 カラー写真やカラーのレイアウトデータをCMYKの4つの色の要素に分けることを「4色分解」または「カラー分解」といいます。
■観音折り
 (かんのんおり)
紙の両側を内側に折り込む折り方です。 左右対称のものを「両観音」、片ページだけを「片観音」といいます。
■菊版(きくばん) A列本判よりやや大きいJIS規格外の原紙寸法です。サイズは636 ×939 mm。
■キロバイト データの容量の単位で、「ケーバイト」とも呼びます。1KB=1024B(バイト=8bit)。 1Bは半角英数字1個分の情報量で、1KBは半角英数字にして1024文字分となります。 なお、全角仮名・漢字は2バイトであるため、512文字分の情報量になります。
■クォーク・エクスプレス
 [QuarkXpress]
米クォーク社が開発した DTP用レイアウトソフト。大量のページレイアウトに向いています。 テキストボックス、画像ボックス、ラインという3つの基本アイテムでレイアウトをするのが特徴です。
■グラデーション 濃い色から薄い色(またはその逆)など、異なる2色間で階調を連続的に変化させる画像効果のことです。 連続階調。ぼかし効果。「グラデ」と略すことが多いです。
■グラフィックデザイン 主に印刷媒体による視覚表現を考慮に入れて構成されたデザイン。 エディトリアルデザイン、ブックデザイン、広告、宣伝デザイン、パッケージデザインなどがあります。
■クリッピングパス 切り抜き版として使用する場合、使いたい部分を指定するための輪郭をつくる必要があります。 Photoshopではその作業を【クリッピングパス】という機能で行ないます。
■グループ化 Illustratorなどのソフトで、複数のアイテム(オブジェクト)を1つのグループとしてまとめ、移動やサイズ変更などの処理ができるようにすることです。
■グレースケール 色彩の情報を持たない、明度だけで画像を管理する手法。黒から白までの間の階調。
■罫(けい) 線の総称で、作表や版下で大きさの指定などに引かれた線のことです。罫には様々な種類があり、細罫(おもて罫)が0.1 mm程度、中罫(なか罫)が0.2 mm程度、太罫(うら罫)が0.5 mm程度になります。
■軽量コート紙
 (けいりょうこーとし)
塗工回数が少なく不透明な薄い用紙です。 安価ですから、主に折込チラシや書籍・広報・小冊子などの印刷に使用されます。
■化粧断ち
 (けしょうだち)
折り加工や製本加工を要さないポスターやチラシなど、印刷物の四方を断って仕上げる作業です。
■ケヌキ合わせ 写真や色面などを隣り合わせに配置をする場合、境目がないようにピッタリくっつけてレイアウトすることをいいます。髪の毛ほどの隙間もないほど正確に合わせることからきた名称。カラー印刷の際、下地の色とその上に乗せる文字や線の色が混ざり合わないよう、重なる部分の下に色を付けない(オーバープリントしない)でおくこと。「ヌキ合わせ」「ヌキ」とよぶこともあります。
■コート紙 上質・中質紙をベースに光沢コーティングを塗布したもので、安価で光沢があり一般的で需要が多い用紙です。写真効果が高くカタログ・パンフレット・リーフレット・雑誌の表紙・カラー雑誌の本文・書籍・写真集・カレンダー・ポスター・チラシなど、幅広い用途に使用されます。
■校正 (こうせい) 文字に誤りがないか、レイアウトや色は指定どおりに行われているかなどを確認する作業のことです。 校正には印刷者が行なう場合と発注者に確認してもらう場合があります。
■コントラスト 画像の明暗の対比のことで、明暗の差が大きいことを「コントラストが強い」といい差が少ないことを「弱い」といいます。


印刷用語 さ
■サーバー コンピュータのネットワーク上で複数のコンピュータが共有できる情報を提供するコンピュータまたはソフトウェアのこと。クライアント・サーバー型システムで、ファイルサーバーやプリンタサーバーとよばれるものがこれにあたります。また、ネット上で各種のサービスを提供するコンピュータのことをいい、 Webサーバー、 DNSサーバー、FTPサーバーなどがあります。
■刷版(さっぱん) 印刷する場合、実際に印刷機に取り付ける版のことでPS版ともいい、材質はアルミや紙(マスターペーパー)が一般的です。
■ジャギー ギザギザという意味のことで、文字や画像の曲線・斜線がギザギザに見えることをいいます。 ビットマップフォントやビットマップ画像を拡大するとジャギーが目立ちます。
■出力  (しゅつりょく) コンピュータで作ったり計算したりした結果を紙にプリントすること。レイアウトソフトや描画ソフトで処理されたデータを、プリンタで紙に印刷したり、イメージセッタで印画紙やフィルムに焼きつけることをいいます。
■上質紙(じょうしつし) 白色度が高くコーティングをしていないため筆記が可能で書籍の本文や小冊子の本文・チラシ・帳票・コピー用紙に使用されます。
■上製本
 (じょうせいほん)
糸綴じをした中身を仕上げ断ちしてから表紙でくるむ、主に高級書籍に利用される製本の方法です。一般的には本文より大きく、ハードカバー(厚紙)で作られることが多く糸綴じが主流です。 廉価な方法にあじろ綴じがあります。
■ショートカットキー ショートカットと略して呼ぶことが多いです。マウスでメニューから選択して行う操作を、キーボード上のキーの組み合わせだけで可能にした機能です。 【例】Macの場合 …コマンド+S=「保存」、コマンド+C=「コピー」など。
■白抜き(しろぬき) 印刷面の文字・図柄などを、逆に地色を抜いて白く表すこと。
■白フチ文字
 (しろふちもじ)
文字の周囲を白く抜いた文字のこと。 濃度の高い色やバックの色の部分に、同系色の文字を入れる時、白フチをつけると読みやすくなります。
■四六判  (しろくばん) 用紙の基本の名前で、全紙で788×1,091mmのサイズ。 B列の本、 B列仕上げ等の印刷用紙として使用されます。
■スキャナ 光電子走査装置のことで、様々なデータを読み取る場合に使います。 製版の分野では画像原稿を走査してデジタルデータに変換する装置のことを指します。
■スクリーン線数       (せんすう) 印刷で写真などの濃淡のある部分を表現するための細かい点の集まり。網点のこと。 一般に新聞などでは60〜80線、書籍・雑誌の1〜2色刷りでは100〜150線、カタログなどのカラー印刷では150〜200線の線数で印刷することが多いです。
■スジ入れ 切りつけ表紙で背に近いところに筋をいれて、表紙を開けやすくしたものです。
■スミ 印刷業界で黒色のことを示す用語です。Blueと間違えないよう、BlackのKと表わします。
■製版  (せいはん) 「版」とは印刷物の原版のことをいいます。製版フィルムや刷版を作ることを【製版】といいます。 最近ではフィルムを出力しないで直接刷版を出力する方法(CTP)が増えています。
■製本  (せいほん) 刷本を決められた順序にしたがってまとめ、読みやすいように互いに糊や針金または糸で接合すること。 一般的に製本といえば洋式製本のことをいい、和式製本は現在では仏教関係など特殊なものに限られます。 洋式製本は表紙が表装されていて本文を化粧断ち後、表紙づけがおこなわれる『上製本』と、表紙づけ されてから化粧断ちがおこなわれる『並製本』に分けられます。 区別はチリがあるかないかによって判断します。
■セル ExcelやPageMakerについているAdobe Tableなどの表計算ソフトのワークシートのマス目のこと。
■全判  (ぜんばん) シート印刷紙の基準となる寸法。 A列全判(625×880mm)、B列全判(765×1085mm)などがあります。
■線画(せんが) 線だけで描かれた絵、画像。印刷では、中間色がない2階調の画像を指すことも多いです。


印刷用語 た
■台割り (だいわり) 一度に印刷機にかけられる8ページ、16ページなど一定のページ数を一台といい、全体のページ数を台ごとに区分することを【台割り】といいます。
■ダウンロード コンピュータ通信において、ローカルマシン(ユーザーが使用しているマシン)側がホストマシン側からデータをコピーすることをいい、その逆をアップロードといいます。 インターネットにおいてサーバーから取り込むことも【ダウンロード】といいます。
■断ち落とし
 (たちおとし)
「化粧裁ち」で裁つ部分の寸法です。
■ダブルトーン 2色製版と同じですが、こちらはカラーではなくモノクロの印刷物を美しく表現しようという主旨で利用されています。モノクロ原稿を2版に分解して、単なる白黒よりは深みのある絵になります。
■断裁 (だんさい) 紙を決められた寸法に切ることです。一辺ごとに切る場合と、本のように一つの機械で三方を切る場合があります。本の仕上げの断裁、印刷物の仕上げの断裁は『化粧断ち』と言います。
■丁合(ちょうあい) 製本で、折丁をページ順にそろえる作業のことです。
■ツール テキストやオブジェクト等の編集、加工などに使用する機能を目的別に分類した「道具」のようなもの。ツールパレット上にアイコンになって並んでいて、使いたいツールをクリックするとポインタが変化して機能が切り替わります。
■束見本 (つかみほん) 印刷物の仕上がりを確認するために、実際の用紙(白紙)を使って作った見本。 大きさ・重さ・背巾・包装材の仕様などが確認できます。 本の場合に限らず仕上がりの見本を指す場合もあります。
■ディスプレイ コンピュータなどの画面表示部のことで、本体から送られた文字や図形などの情報を表示する出力装置。 モニタと呼ぶこともあります。
■データ入稿 現在では主に、文字や画像などを含むデジタルデータを入稿する「デジタル入稿」のことをいいます。
■通し数(とおしすう) 印刷機に用紙を通して印刷される回数のことで、印刷料金の計算の基礎となる値。
■特色 (とくしょく) 通常のプロセスインキ4色の掛け合わせだけでは原色の色の再現が困難な場合に、追加される色。 金、銀や肌色、パステルカラーなど、特定の色をきれいに確実に表現したい場合に使われます。
■綴じ(とじ) ページものの印刷を固定して綴じる方法。針金綴じ(中綴じ・平綴じ)、無線綴じ、あじろ綴じ、糸綴じなどがあります。上製本はあじろ綴じ、糸綴じに限られます。
■トーンカーブ 画像をスキャナなどで入力した際の濃度(%)を横軸にとり、出力する際の濃度を縦軸にとったときに描かれるグラフ。Photoshopでは主に中間調の補正に使用します。
■トラッキング 選択された文字列の文字と文字の間隔を一律に調整する機能。
■ドラッグ&ドロップ アイコンやオブジェクトの上でマウスボタンを押したまま移動させ(ドラッグ)、任意の場所で放す(ドロップ)一連の操作のこと。
■ドロップシャドウ 文字や絵に影を落としたような効果を付ける技法。
■トンボ 印刷物は仕上がりサイズより少し大きめの紙に印刷し、後で断裁や製本をして仕上げます。 その場合の断裁や製本、また多色刷りの指標として付けるマークを【トンボ】といいます。 断裁する位置を示す角トンボ(断ちトンボ)や、紙の中央位置を示しページごとのずれを防ぐセンタートンボ、紙を折る位置を示す折トンボなどがあります。


印刷用語 な
■中綴じ (なかとじ) 製本様式の一種。表紙と本文の折り丁を中央ページを開いて丁合いし、開いた真ん中の「のど」の部分を針金または糸で表紙まで通して綴じる方法。 のどの奥まで絵柄が見えるため折り精度に注意が必要となります。 厚手の本になると中側と外側では折り丁の長さが異なるため製版段階からの注意も必要となります。 雑誌やカタログ・パンフレットは針金、ノートや絵本などは糸で綴じます。
■並製本
 (なみせいほん)
針金や接着剤で綴じた中身を表紙でくるんだ後、仕上げ断ちした製本様式。 多くの雑誌の製本はこの方法です。
■入稿(にゅうこう) 原稿を印刷所に渡すことです。
■ヌキ(ぬき) 写真や平網、ベタ刷り部分の中で、文字、飾りケイ、線画などを白く抜き、紙の白で表現することです。 これを「白ヌキ」といいます。また、色をつける場合は「色ヌキ」と言います。
■抜き型 (ぬきがた) 打ち抜き加工に使用する型。板に切刃、押罫をはめこんだもの。 切刃のまわりにはスポンジゴムを付け型から紙を離れやすくします。
■塗り足し (ぬりたし) 写真やイラスト、網、パターンなどの図版をページいっぱいに配置したいとき、ドキュメントサイズより天地左右に3mm以上はみださせて配置することをいいます。 この塗り足しがないと断裁の際の微妙な誤差で、紙の白い部分が残ってしまうことがあります。
■ノンブル 印刷物の各ページの順序を示す番号。ページ番号のことです。「ノンブロ」ともいいます。
■ノセ 「ヌキ合わせ」とは逆に、カラー印刷で下地の色の上に文字や線の色(主にスミベタ)を重ねて印刷する こと。オーバープリント。


印刷用語 は
■ハーフトーン 写真などの中間調のこと。PhotoshopデータをEPS保存する際のオプション「ハーフトーンスクリーン」は印刷のアミ点指定のことで、通常はチェックを入れません。
■バイト コンピュータが扱う情報の量を表す単位。 最小単位の1bitが8個分で1バイト(Byte)となり、1024B(Byte)で1MBとなります。 日本語の漢字は2バイトに相当します。
■ハイライト 写真・絵画・網版などのいちばん明るい部分を言います。網版では最小網点の部分になります。
■箔押し(はくおし) 金属などの箔を、型で熱圧して押すこと。上製本の表紙の他、名刺などの小物印刷物に加工します。
■パス Illustratorなどのドロー系のグラフィックソフトにおいて、描画要素(オブジェクト)を構成している輪郭線のこと。
■反射原稿
(はんしゃげんこう)
紙の図版原稿のことで、紙に描かれたイラストや図表、紙にプリントされた写真や清刷、印刷物などの原稿をいい、光を透過するフィルムなどの透過原稿に対し、原稿の表面で反射した光によって撮影されます。
■端物(はもの) はがき、チラシ、名刺など、ページ物以外の体裁の一定しない印刷物。ペラ物。
■光の三原色
(ひかりのさんげんしょく)
赤・緑・青(Red、Green、Blue=RGB)の3つの光の原色。この3色をさまざまな強さで混ぜ合わせると、あらゆる色が表現できます。モニタ表示等に使われます。対してカラー印刷では、色の三原色(シアン、マゼンタ、イエロー)にブラックを足したCMYKで色を表現します。
■表紙 (ひょうし) 本の表紙のことをいいます。「表1」は表表紙でその裏側を「表2」と言います。 「表4」とは裏表紙のことで、その前の頁を「表3」といいます。
■平綴じ (ひらとじ) 本の背から約5mmほどの位置に針金や糸で表から綴じる方法で、表紙は接着剤で貼り合わせます。のど一杯まで開けないので見た目と扱いが難点です。教科書やまんが本、月刊誌、報告書などに利用しますが高級な印刷物には不向きです。
■ピクセル 画面表示やプリンタ出力される文字や画像の最小の単位。 その機器やソフトが個別の色を割り当てることができる最小の単位で、画素(がそ)ともいいます。
■ビットマップフォント モニタに表示する文字に使うスクリーンフォントの1タイプで、点の集合で文字を表す方式で作られています。字を大きくすると輪郭のギザギザ(ジャギー)が目立つので、商業印刷物には使用しません。
■フォトショップ
 [Photoshop]
様々な写真データを加工・修正できるアプリケーションソフト。スキャン時に生じたノイズ(ゴミ)を消したり、画像の色調調整、切り抜きの他、複数の画像データを合成するなどの加工も可能。 文字を打ったり、ブラシや鉛筆ツールで絵を描くこともできるので、レイアウトソフトとして使う人もいます。 アドビシステムズ社の製品。
■フォーマット ファイル形式や書式設定のこと。また、ディスクを初期化してデータを書き込める状態にすること。
■フォント 数字・アルファベット・ひらがな・カタカナ・漢字・記号のセットのこと。書体。
■ブラウザ 一般的には、インターネットのサーバーにアクセスして、ホームページなどのデータを見るWebブラウザを指す場合が多い。閲覧ソフトともいわれています。
■プリプレス 印刷工程前の組版・製版・刷版関係の生産工程を総称して【プリプレス】といいます。
■プロセスカラー 多色製版(印刷)において、色再現のための基本色である減色混合の三原色のC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)にK(ブラック)を加えた4色。
■ページ物 リーフレットやはがきなど1枚の紙に印刷される「端物」に対して、本や雑誌、パンフレットなどの様に複数のページで構成され、最終的に閉じて製本される印刷物です。
■ベタ刷り 指定された範囲を濃淡を付けずに一様に塗りつぶすことで、色指定でいえば100%のことをいいます。 略してベタともいいます。
■ペラ 1枚の形の印刷物のことです。
■ポイント 「号」と同じく活字の大きさを表す単位で、P、Ptとも略します。1ポイントは0.3514mmです。
■ポストスクリプト 1984年、アメリカのアドビシステムズ社が発表したページ記述言語。 以降、DTPで使用されるPDLの事実上の標準となっています。
■本機校正
 (ほんきこうせい)
実際の印刷機で印刷した校正刷り。 仕上がり状態を厳密に確認する必要がある場合に用いる校正方法です。
■本紙校正
 (ほんしこうせい)
刷りで使用するのと同じ用紙に刷る校正のことです。用紙によって、インクのノリや発色が違ってくるため、他の用紙で刷るよりも仕上がりを確認しやすくなります。


印刷用語 ま
■マットコート紙 光沢がなく、艶消しのコーティングを施しています。落ち着いた雰囲気の仕上りで、商品カタログ・会社案内・レストランや飲食業の販促物など、シンプルでおしゃれなデザインの印刷に使用されています。
■マスク 写真製版で切り抜きの指定になっている部分を消す時などに使う材料のこと。また、DTPでは任意の形の内側だけに画像を表示させる処理を「マスク」「マスキング」といいます。
■見返し(みかえし) 本の中味と表紙をつなぐ目的で、表紙の内側に貼る紙。本文用紙よりも厚く丈夫な紙を使います。 前と後ろで8ページ分必要です。
■見開き(みひらき) 本を開いたとき左右に並ぶ2ページ分のことをいいます。
■ミラ−コ−ト紙 表面は光沢が強く高級感を表現する印刷向きです。 当社では、裏面は手書きや印鑑の使用ができるようマット系を使用しています。
■無線綴じ
 (むせんとじ)
本文を糸や針金を使わず接着剤だけで綴じる方法です。 丁合後の折丁を一冊分ずつ取りそろえ、背の部分を断裁して接着剤を着けて表紙を貼付ける綴じです。写真集や雑誌、文庫本、電話帳など中綴じではページが多く、製本ができない場合などにはこの製本が利用されます。
■メディア コンピュータの世界ではフロッピーディスクやCD-ROM・MOディスクなど、情報を記録して持ち運びが できるような媒体を指します。
■メモリ コンピュータの本体のなかにある、情報を記憶させておく場所、記憶装置のことをいいます。
■面付け  (めんつけ) 製版フイルムを最終的に印刷して折り丁にしたときノンブルが順に並ぶように16ページ単位、あるいは8ページ単位や4ページ単位で、印刷機にかける用紙のサイズに合わせ貼り合わせる作業。 集版作業の大部分を占めています。
■モアレ 複数の網点が干渉することによりできる周期的な縞状のパターン。 印刷では主に、印刷物をスキャンしたデータを使用した場合や、版ズレなどが原因で発生します。
■文字校正  (もじこうせい) 文字が指定通り打たれているかをチェックすることをいいます。 文字校正には、JISで決められた校正記号を使います。
■文字化け  (もじばけ) 文字が指定通り打たれているかをチェックすることをいいます。 文字校正には、JISで決められた校正記号を使います。
■モノクロ 一般的には白黒を指しますが、印刷業界では単色カラーのことを指します。


印刷用語 やらわ
■ユポ紙 水や油・薬品に強く破れにくく、一般紙が苦手とする条件下で威力を発揮します。表面がなめらかですから美しい印刷も可能です。屋外での長期間使用のポスターなど多くの特徴で幅広い用途で使用されます。
■用紙サイズ 印刷用に使われる用紙の主な基準サイズは、A判・B判・菊判・四六判があります。 印刷物のサイズを決める場合、これを基準にすることで無駄がなく効率がよい紙の選択ができます。
■ラスタライズ レイアウトソフトや画像ソフトで作ったドキュメントをプリントアウトする際には、最終的にすべてのデータを点の集まりであるビットマップデータに変換する必要があります。この処理のことを【ラスタライズ】といいます。
■ルビ ふりがな用の文字のこと。すべてにふるのを総ルビ、ところどころにふるものをパラルビといいます。 また、付ける位置によって、肩付ルビ・中付ルビ、また対字ルビ・対語ルビの区別などがあります。
■レイヤー DTPソフト上のアイテムなどの層。重なり。版下の透明シートのようなもの。Illustratorでは主に文字や画像などの種類ごとに分類して作業をします。Photoshopではレイヤー毎に修正や加工ができ、またレイヤーを半透明にすることも可能です。いずれのソフトもレイヤーは順番を入れ替えたり隠したりできます。
■連量  (れんりょう) 紙の重さのことで、1000枚での重さを示して紙の種類を表します。 コート73kgよりコート90キログラムの方が厚みのある紙になります。
■ロゴ 特定の商品名、社名、作品タイトル専用にデザインされた文字で、ロゴタイプの略です。
■ワード  [Word] マイクロソフト社のワープロソフト。スペルチェックやホームページ作成機能など豊富な機能を誇り、同人誌や社内報レベルならDTPソフトとしても使用できます。直接HTMLファイルの読み書きができ、Wordのオリジナルドキュメントのままでも文書中にハイパーリンクを張ることができます。


印刷用語 英
■A判  (えーばん) JISで規定されている紙の仕上がりサイズ。A1判594×841mm(A全判)からA6判まであります。 A4判の2倍のものはA3判です。
■ATMフォント
 (えーてぃーえむ)
ATM(Adobe Type Manager:アドビ タイプ マネージャー)によって、ビットマップフォントのジャギーを解消するために使用するPostScriptによるフォント。画面上に滑らかなラインのスクリーンフォントを表示します。
■CMYK
 (しーえむわいけー)
カラー印刷に使う基本色。色の三原色であるC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)に黒の発色を補うためK(ブラック=スミ)を加えた4色。
■CTP
 (しーてぃーぴー)
Computer To Plate(コンピュータートゥープレート)の略です。普通はDTPで制作したものをフィルム出力し、刷版を作りますが、CTPはフィルム出力を省略していきなり刷版に出力します。これによりフィルム代を節約することができますが、刷版は保存が利かないので追加印刷をする場合再び刷版出力をする必要があります。
■dpi
 (でぃーぴーあい)
dot per inch(ドットパーインチ)の略です。ドット/インチ。1 インチ あたりのドット数。 画像やプリンタの出力解像度などを表わす単位です。数字が大きければシャープになります。
■DTP
 (でぃーてぃーぴー)
Desk Top Publishing(デスクトップパブリッシング)の略です。文字打ちやイラスト、写真加工、レイアウト、出力など、商業印刷物の作成作業をパソコン上で行なうことをいいます。過去には、印刷物を作成する場合、写植・デザイン・版下・製版など各工程毎に専門職が行なっていたが、DTPの普及で、すべての作業を個人で一括して行なうことができます。
■EPS
 (いーぴーえす)
画像ファイルの保存形式の1つで、PostScript出力に対応しています。 テキストデータや画像データなど、ページ上の全ての要素を含んでいます。 また、高解像度用と低解像度用の2つのデータを内部に持ち、デスクトップでは低解像度用データで 高速な編集を、印刷時には高解像度用データでプリンタの最高性能の出力ができます。 DTPでは、印刷物として使用する最終的な画像などの標準的なフォーマットとなっています。
■ICCプロファイル
 (あいしーしーぷろふぁいる)
スキャナやモニター、プリンターなどの入出力機器の個体情報を記述したファイル。 これを利用することで、どの機器を使用しても同じ色再現が可能になります。
■JMPAカラー
 (じゃんぱからー)
(社)日本雑誌協会(JMPA)が策定した雑誌広告における基準カラーのこと。CTPが普及した現在、DDCPでの色校正をこの基準色を使用して出力することで、統一された色再現を実現しています。
■JPEG  (じぇいぺぐ) 画像ファイルの圧縮方式のひとつ。国際的に静止画像の圧縮規格の標準となっていて、Macに限らずWindowsやUNIXなどとも直接やりとりが可能。GIFと並びインターネットでよく使用されています。 256色の画像ならGIF、フルカラー画像はJPEGと使い分けられることが多いです。
■MD  (えむでぃー) ソニーが開発した光磁気ディスク。2.5インチ・140MB。 オーディオ用メディアとして開発されたが、コンピュータの記憶媒体としても使用されています。
■NewCIDフォント
 (にゅーしーあいでぃー)
日本語フォント形式のひとつ。ファイル構造がシンプルで軽いのが特徴です。文字詰め情報を持ち、アウトライン化も可能です。フォントの埋め込みができるので、PDFを使用したワークフローには必須。
■OpenTypeフォント
 (おーぷんたいぷ)
マイクロソフト社とアドビシステムズ社が共同開発したフォント形式。 MacintoshでもWindowsでも同様に使用でき、出力解像度にも制限がありません。 約15000字を搭載することができ、旧字、人名漢字などの異体字の使用も可能です。
■PDF
 (ぴーでぃーえふ)
Adobe Acrobat(アドビアクロバット)のファイル形式。異なるOS間での閲覧が可能で、環境に関係なく同様に表示されます。印刷可能なソフトで作られたファイルは、すべてPDF形式のファイルに変換でき、元のデータの10分の1から40分の1に圧縮されます。
■PDF/X-1a
 (ぴーでぃーえふ/えっくすわんえー)
PDFの規格のひとつでISO(国際標準化機構)で作られ、特に印刷に要求される条件(画像はCMYKで高解像度・フォントは埋め込みなど)を満たしたPDFのことをいいます。
■PP加工
 (ぴーぴーかこう)
印刷された紙にポリプロピレンのフイルムを圧着させる加工です。 水をはじくとか紙質を強化する・耐久性を強くする・印刷が他の物について汚れない・見ばえを良くする等の効果があります。教科書・雑誌・カタログの表紙や書籍カバーなどで使用されることが多く、フイルムを貼ることで表面の保護や光沢感を向上させることができます。
■Point (ぽいんと) 文字のサイズを表す単位。 ポイントには2種類のシステムがありますが、1ポイント=1/72インチ(0.013837インチ)=0.3514mmを使用していることが多いです。
■PostScript
 (ぽすとすくりぷと)
アドビシステムズ社が開発し、DTPでは事実上の世界的標準となっているページ記述言語で、作図ソフトの多くが出力ファイル形式の1つとして採用しています。PSと略していうことも多く、一般のコンピュータ・プログラミング言語とは異なり、アプリケーションソフトによって自動的に生成されます。 記述が出力装置の性能に依存しないという特色をもちます。
■PowerPoint
 (ぱわーぽいんと)
マイクロソフト社のDTP用ソフトウエア。WordやExcelと並ぶOffice系ソフトの一つです。テキストや図式を配置してスライドのように見せたりすることで、プレゼンテーションや企画書などによく使われています。
■RGB
 (あーるじーびー)
「光の三原色」参照。Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)のことで、光の色はこの3色の光の混合で作られていて、3色すべてを重ねると白になります。
■RIP (りっぷ) DTPで作ったPostScriptデータを、出力のためにプリンタやイメージセッタの出力解像度にあわせてビットマップデータに変えるプロセッサです。
■TIFF (てぃふ) マイクロソフト社とアルダス社が開発した画像ファイルの保存形式。 DTPではEPSと並んで最終的に印刷物として使用する画像の標準的なフォーマットになっています。
■TrueTypeフォント
 (とぅるーたいぷ)
アップルコンピュータ社とマイクロソフト社によって共同開発されたアウトラインフォント規格。 安価で種類も多いので簡易な印刷物によく使われています。
■URL
 (ゆーあーるえる)
インターネット上のwebページが、どのサーバーのどの位置に保存されているかを示すための規格。 webページ上の住所のようなものなので、一般に「アドレス」と呼ばれています。
■USB (ゆーえすびー) コンパック社、DEC社、IBM社、インテル社、マイクロソフト社、NEC(日本電気)、ノーザンテレコム社の7社が推進するシリアルインターフェース規格で、パソコンの周辺機器を接続する共通の規格を目指しています。 最大127台の周辺機器の接続が可能です。
■1C・2C・4C
 (1しー・2しー・3しー)
CはColorの略で、印刷色数のことをいいます。 1C=表1色刷り。2C=2色刷り。4C=4色刷りのことです。4C/4Cは両面4色刷りのことです。


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